レーシック近視手術で視力回復しませんか?


落ちた視力を回復したい、でも手術まではちょっと、と思っていませんか。
でも今このときをコンプレックスのせいで楽しめないなんて人生損をしていると思います。

実は、レーシック近視手術のおかげで、私も生まれ変わったような気分になりました。
0.2まで視力が低下し、仕方なくメガネを掛けるようになったんですが、
メガネが嫌いで嫌いでどうしようもなかったです。

ずっと昔に、視力回復センターなんかにも通ったことがあったけど、
なかなか毎日続かなくて挫折、
仕事でパソコンを使う関係上、ますます近視だけでなく乱視も現れるようになり、
ついには、両眼とも0.03にまで近視が進んでしまったんです。
そして、もう元の視力には戻らないのかと一人でずっと悩んでいました。

そんなある日、レーシックによる視力矯正治療があることを知り、
ここで決めないでいつ決めるの、と思い切って、レーシック近視手術をする決意をしたんです。

いろいろ調べて腕がいいといううわさのレーシック専門眼科に赴きました。
まだ迷いのある私の背中を先生が押してくれたこともあって、レーシック近視手術をすることになりました。
ところがレーシック近視手術はあっけないほど簡単で、ちょっと拍子抜けしてしまったくらいのものでした。
こんなことなら、もっと早くレーシック近視手術をすればよかったと思っています。

レーシック近視手術が終わってしばらくすると、なんと!
周りがよく見えるではないですか!当たり前なんでしょうけど・・ (笑)
視力が回復した世の中を見て、私の人生観が変わってきました。

もうひとりで悩みを抱え込む必要はありません。

あなたも、レーシック近視手術視力を回復させ、生まれ変わった人生を手に入れてみませんか?


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タグ:レーシック

視力回復手術はレーシックがおすすめです


視力は、年齢とともにだんだんと低下していきますが、
それだけでなく、普段の生活習慣(ゲーム、パソコン、ごろ寝しながらテレビを見る等)や
ストレスも視力低下の原因となるんです。

そこで、低下した視力を簡単に回復するために、
レーシックという視力回復手術を受ける人が、近年多くなってきました。

もともとレーシックとは、
ギリシャのクレタ大学の学長であるイオアニス.G.パリカリス博士によって考案された視力回復手術なんです。

レーシックを一言でいえば、角膜を削るようなものです。

ですから、手術できる角膜は一定の厚みが必要となりますので、
視力の程度によっては手術ができないこともあります。

しかし、最近ではレーシックで使う手術用の精密機械も年々発達し、
角膜が薄い方でも手術が可能になってきています。

強度の近視や乱視でお困りの方は、
一度、レーシックを専門に扱っているクリニックにご相談されることをおすすめします。

posted by 健太郎 at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | レーシックとは

視力回復手術のレーシックとは


視力回復手術のレーシックってご存知ですか?

レーシック(LASIK)とは、
ギリシャ語の「 Laser In Situ Keratomileusis 」の頭文字をとった造語なんです。

直訳すると、「レーザーを使用して角膜を修正する」という意味だそうです。

レーシックにも色々な方法がありますが、
一般的なレーシックの方法は、点眼麻酔を使って、
角膜にフラップというふたを専用の機械で作ります。

このふたにレーザーをあてて角膜の形を修正したら、そのふたを元のように閉じます。

それが終われば目をきれいに洗浄して終了です。

所要時間は、わずか約15分から20分程度しかかかりません。

お勤めの方も、夜間や日帰りで手術を受けることができ、
現在では失明の心配もない安全な視力回復方法なんです。

近視・乱視・遠視といった視力回復手術として、
レーシックを受ける方も年々増えているそうです。

レーシックを受けて視力を回復させた方は、
タイガーウッズ松坂大輔など有名スポーツ選手を始め、
世界に数多く存在しています。

レーシックの費用は、両眼で約40万前後が相場のようです。

健康保険の適用はありませんが、
生命保険などにおいて給付の対象としている保険会社もありますから、
一度、契約されている保険会社に確認されることをおすすめします。

posted by 健太郎 at 11:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | レーシックとは